ミドルリスク・ミドルリターン(リスク・リターンが極端に高くもなく、低くもない)


株式や債券などの金融商品はリスク・リターンが付き物です。金融商品にはリスクとリターンの関係が存在します。リスクとは投資をする事により損失を出してしまう危険性で、リターンとは投資をした事による見返りの利益になる部分を指します。そして、このリスクとリターンは常に比例の関係にありリスクが増えれば増えるほどリターンもそれに比例して増えていきます。
ミドルリスク・ミドルリターンとは主に債券や債券投資信託に使われる言葉で、ミドルとは中間、中心という意味があります。つまり債券や債券投資信託はリスクとリターンがちょうど中間くらいの金融商品という事になります。
これに対してハイリスク・ハイリターンと呼ばれる株式投資や株式投資信託があります。債券よりもリターンが大きい代わりにリスクも大きいので、株式は大きく利益を得られる事も大きく損失を出してしまう事もあり、特に投資初心者などには危険がはらむ商品になります。また、ローリスク・ローリターンと呼ばれる銀行などの貯蓄預金はリスクが無い代わりに利息となるリターンもほとんど少ない為、収益性がありません。
これらの事を考慮すると、債券や債券投資信託は株式ほどの危険性は少なく、貯蓄預金よりは収益性のある金融商品と言えます。
雷

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